SEI < セイ >
食事に含まれる糖の吸収を抑えて
食後に上がる血糖値を抑える

あい 1日1粒でぼやけ解消、はっきり見る力を改善

健康な身体を維持するためには、日々の食事からしっかりと栄養を摂ることが大切です。
特に「三大栄養素」と呼ばれる炭水化物(糖質)・脂質・タンパク質は、エネルギー産生栄養素ですので、これらをできるだけバランス良く摂取したいものです。
食生活の基本は主食・主菜・副菜ですが、主食とは米やパン、麺類などの穀類のことで、炭水化物(糖質)の補給源として総摂取エネルギーの50~65%を占める栄養素です。
炭水化物(糖質)は大切な栄養源である一方、ついつい摂りすぎてしまうことも。
そんな方におすすめしたいのが機能性表示食品SEI<セイ>です。SEI<セイ>の原材料である国産の有機「桑の葉」に含まれる桑の葉由来イミノシュガーには、「食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える」機能があることが報告されています。

届出表示本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています

機能性表示食品 SEI(届出番号I943)

価格3,780円 (税込)

内容量 :
30本入り(1日摂取目安量:2本)
原材料名:
タンポポ・ヨモギブレンドエキス末(ヨモギ粉、コーンスターチ(遺伝子組換え不分別)、でん粉分解物、タンポポ根エキス、チャーガエキス、ヨモギエキス、ショウガエキス)(国内製造)、 有機桑葉末、でん粉分解物/ビタミンC
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SEI 3つのこだわり

原材料はすべて植物由来

SEIの主要原料は①ヨーロッパ産「タンポポ根」、②国産「ヨモギ葉」、③白樺の木に自生するロシア産キノコ「チャーガ」、④国産
「ショウガ」、⑤国産「桑の葉」
の5つ。これらを独自製法でバランス良く粉末化したSEIは、すべての原材料が植物由来でできています。保存料、着色料、香料、甘味料が無添加なので、素材本来の味わいを感じることができます。

タンポポ根
タンポポ根
ヨモギ葉
ヨモギ葉
チャーガ
チャーガ
ショウガ
ショウガ
桑の葉
桑の葉

食事に含まれる糖の吸収を抑え食後に上がる血糖値を抑える

桑の葉は、古くから養蚕が盛んな地域において桑の葉茶として親しまれ、漬物や天ぷら等の食材としても食されてきました。SEIの原材料である国産桑の葉は、栽培期間中「農薬不使用」「化学肥料不使用」で育てた有機桑の葉です。桑の葉に含まれるイミノシュガーには、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています。

食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える 桑の葉

ビタミンCを1本当たり120mg配合

ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」では、1日100mgのビタミンCを摂取することが推奨されています。

ビタミンCを1本当たり120mg配合

楽しい食事をサポートする
機能性表示食品

代表取締役 / 薬剤師吉野 仁よしの ひとし

1988年に発売された弊社の健康食品『タンポポヨモギ』は、これまでに何度かのリニューアルを経て、直近ではヨーロッパ産のオーガニック「タンポポ根」、国産「ヨモギ葉」、白樺の木に自生するロシア産キノコ「チャーガ」、国産「ショウガ」ビタミンCを加えた、粉末タイプの栄養機能食品SEI<セイ>として販売してきました。保存料、着色料、香料、甘味料が無添加なので原材料に由来する特徴的な苦みがあることから、好みが分かれる商品でもありました。
そこで「従来品の良さはそのままに、よりマイルドな味わいで飲みやすく、今まで以上にお役に立てる」ことをコンセプトに、この度SEI<セイ>を「機能性表示食品」としてリニューアルしました。
栽培期間中「農薬不使用」「化学肥料不使用」で育てた、特別な国産有機「桑の葉」を新たにプラスした機能性表示食品SEI<セイ>は、味はもちろんのこと「食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える」働きを有する点が最大のポイントです。

SEIの歩み

魚介類と肉類の1人1日当たりの摂取量の推移(経年変化)

私たち人間は、食事から得る糖質(米やパン、麺類)を体内でブドウ糖に分解し、血液を通して身体の隅々までブドウ糖を運び、エネルギーとして活用しています。そして血中のブドウ糖を細胞の中に取り込む(血糖値を下げる)働きをするのが、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンです。食事から入ってくる糖質がきちんとエネルギーとして消費されているなら問題ないのですが、糖質供給過多になってしまった場合インスリンの生産や分泌が追いつかず、膵臓が疲弊してしまいます。膵臓の働きが良くないと、血糖値は常に高いままの状態が続き、その結果、血液中のブドウ糖と体内のタンパク質が結合し、身体の老化(糖化)が進行します。別の言い方をすれば身体がサビてしまうのです。シミやたるみ、動脈硬化などは身体のサビが原因なのです。そして何より気をつけなければならないのが糖尿病です。
現在、日本国内ではおよそ30%の人々が糖尿病や糖尿病予備軍に該当すると言われています。糖尿病は自覚症状が出にくいため、異変に気づいた時には取り返しがつかない、とても恐ろしい病気です。視力の低下や失明を起こす「網膜症」、手足のしびれが起こる「神経障害」、老廃物の除去ができなくなり最終的には人工透析が必要になる「腎障害」。これら糖尿病の三大合併症は、著しくQOL(生活の質)を悪化させるので何としても避けなければなりません。
新しいSEI<セイ>に配合した桑の葉に含まれるイミノシュガーいう成分は、体内の糖質分解酵素(糖質をブドウ糖に分解する酵素)の働きを抑えることにより、通常はブドウ糖に分解された後、小腸から吸収されるはずの糖質を、糖質の状態のまま素通りさせることができるのです。それにより食後に上がる血糖値を抑えることが期待できます。
食事は日常の楽しみという方も多いでしょう。何かの制限を設けるわけではなく、通常の食事を楽しみながら健康維持を目指してみませんか。

「桑の葉由来イミノシュガー」摂取における食後血糖値に対する作用 「桑の葉由来イミノシュガー」の作用機序

お客様からのご感想

ご愛飲のお客様からたくさんのご感想をいただいています

  • 1日に必要なビタミンCを1本で手軽に摂れるところが魅力です。野菜不足も補え、肌荒れも落ち着いてきたように思います。

    (20代 女性)

  • 従来のSEIに桑の葉がプラスされたことで、味がまろやかになり飲みやすくなりました。

    (30代 女性)

  • 身体が冷えていると感じた時は、お湯にSEIを溶かしてお茶のように飲んでいます。身体が温まるとお通じもスムーズになります。

    (30代 女性)

  • 糖の吸収を抑えることでダイエット効果が期待できると思い、毎日食前に飲んでいます。

    (40代 女性)

  • 健康診断で、血糖値が高めという結果が出てしまいました。リニューアルしたSEIは、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える作用があるので、食前に飲むことを習慣にしています。

    (50代 女性)

  • SEIが『タンポポヨモギ』という名前の時から35年以上愛飲しています。健康維持のために、これからも続けていきたいと思います。

    (60代 女性)

よくあるご質問

購入を検討されている方からよく頂くご質問と回答集です

どのような人が注文していますか?
食後の血糖値にお悩みの方からよくご注文いただいております。
機能性関与成分は何ですか?
桑の葉由来のイミノシュガーです。SEIには、国産の有機桑の葉を使用しています。
SEI 1袋の本数と、1日の摂取目安を教えてください。
SEIは1袋30本入りで、1日の摂取目安は2本です。
飲み方を教えてください。
お食事の時に1日2本を目安に水または白湯などと一緒に、粉末が苦手な方は水または白湯などに溶かしてお召し上がりください。
アレルギーがありますが、飲んでも大丈夫ですか?
食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上、ご使用をお決めください。
常備薬との飲み合わせで気をつけることはありますか?
本品は「食事に含まれる糖の吸収を抑える」ものです。糖尿病治療薬を服用している場合は、医師、薬剤師にご相談ください。
原材料を教えてください。
タンポポ・ヨモギブレンドエキス末(ヨモギ粉、コーンスターチ(遺伝子組み換え不分別)、でん粉分解物、タンポポ根エキス、
チャーガエキス、ヨモギエキス、ショウガエキス)(国内製造)、有機桑葉末、でん粉分解物/ビタミンC です。
機能性表示食品  SEI(届出番号I943)

機能性表示食品 SEI(届出番号I943)

価格3,780円 (税込)

内容量:30本入り(1日摂取目安量:2本)

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