機能性表示食品あい｜アーデンモア公式サイト

機能性表示食品あい

あい
1日1粒でぼやけ解消、
はっきり見る力を改善

現代人の誰もが抱える大きな悩みの一つが「目」です。パソコンやスマートフォンなどの電子機器は、私たちに便利さを与えてくれる一方で、ブルーライトという光を発生します。ブルーライトは網膜まで到達する波長の光なので、目の健康を考えた場合、老若男女問わず、早めに何かしらの対策をとる必要があります。
光ストレス対策として導き出したアーデンモアの答えは「植物の力」です。原材料のすべてが植物由来の機能性表示食品「あい」をご紹介します。

機能性表示食品あい
（届出番号E741）

価格4,320円 (税込)

内容量：30粒入り（1日1粒目安）

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あい 3つの目のつけどころ！

1. 機能性表示食品

機能性表示食品とは、食品表示法に基づく食品表示基準により、科学的根拠に基づき、特定の保健の目的が期待できるという機能性を表示することが認められた食品です。
「あい」は消費者庁において、機能性表示食品としての届け出が受理されています（届出番号E741）。
「あい」は1粒にマリーゴールド色素由来のルテイン10mg 、ゼアキサンチン2mgを含んでおり、これらの機能により、ぼやけを解消し、はっきり見る力を改善することが期待できます。

ルテイン、ゼアキサンチンとは

ルテインやゼアキサンチンはカロテノイドと呼ばれる黄色～赤色の色素で、緑黄色野菜に含まれるベータカロテンの仲間です。ルテインとゼアキサンチンはほとんど同じ構造をしているのですが、ルテインは黄斑部の周辺、ゼアキサンチンは黄斑部に多く集まります。
それぞれの特徴として、ルテインは「明暗」を認識し、ゼアキサンチンは「色」を認識することに役立ちます。目のためには、どちらかが必要ではなく、どちらも必要な成分です。
内閣府食品安全委員会事務局の平成23年度食品安全確保総合調査『健康食品等の安全性情報に関する調査報告書』において、健康人には少なくとも、1日あたり6mgのルテイン摂取が必要であるとされています。また、高用量（最高1日あたり40mg）のルテインの長期摂取において、有害作用は観察されていません。

ルテインは、ほうれん草やカボチャに多く含まれていますが、通常の食事からルテインを6mg摂取することは難しく、例えばほうれん草から1日必要量のルテインを摂取しようとすると、毎日およそ100ｇも食べなければなりません。「あい」なら1日1 粒で必要量を摂取できます。

信頼できる高品質のルテイン、ゼアキサンチンのみ使用

「あい」に使用しているルテイン、ゼアキサンチンは、米国ケミン社の特許製法で製品化された「FloraGLO®︎ルテイン」100%です。マリーゴールドの花から抽出・精製・結晶化した天然素材で、人間の身体に存在するルテインと同一の「フリー体ルテイン」なので、身体の中ですぐに活躍してくれます。

マリーゴールド

2. 特別なオイル

一般的に、ソフトカプセルを製造する際、欠かせない原料は「油」です。実はカプセル内容物に占める油の割合は非常に高く、原材料名の一番目に「油」が記載されている健康食品も多く存在します。
しかし、油はあくまでもソフトカプセル化するために必要な材料、という程度にしか捉えておらず、単なる「食用油」を材料に使っている製品も散見されます。
ルテインやゼアキサンチンは手軽に摂取したいけれど、ただの油は取りたくないという方は多いでしょう。
機能性関与成分と同時に油も摂取するのであれば、その油は良質な油であるべきであるというのが「あい」のこだわりです。

シーベリー果実油

「あい」に使用している油は、スーパーフードとして注目を浴びている「シーベリー」から抽出した「シーベリー果実油」100％です。
シーベリーは激しい寒暖差のある厳しい環境でも生育できる強い生命力を有する黄色～橙色の果実です。
自然界では珍しいパルミトオレイン酸（オメガ-7 脂肪酸）を多く含む植物として、注目されています。「あい」に使用しているシーベリー果実油は、パルミトオレイン酸を30％以上含む厳選された特別なオイルです。

スーパーフード　シーベリー

お肌にうれしい成分

パルミトオレイン酸を
ダブルで補給

外側からは「ミンクル」
内側からは「あい」

パルミトオレイン酸は、皮膚細胞の再生に欠かせない美容成分で化粧用オイル「ミンクル」にも豊富に含まれています。パルミトオレイン酸をダブルで補給して、肌の健康維持にもお役立てください。

アーテミスミンクル
33ml

価格12,000円 + 税

（朝・晩使用で約4ヶ月）

化粧用オイル「ミンクル」
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3.すべて植物由来

　「あい」に使用している原材料は「カプセル被膜」も含め、すべて植物由来です。
植物の持つ力にこだわった機能性表示食品です。

カシス

カシスは世界中に広く分布し、古くから食用や薬用として利用されてきたベリーの仲間です。欧米では、ジャムやリキュールなどに加工されるだけでなく、民間薬としての薬効が注目され18世紀ごろから本格的に栽培されてきました。
カシスに含まれるアントシアニンは4種類あり、そのうちの2種類は、ブルーベリーやビルベリーには含まれないカシス特有の成分です。

カシス

リンゴンベリー

リンゴンベリーは北欧の寒い環境でも生き抜く力を持つ赤色の果実です。シーベリーと同様、スーパーフードとして注目されています。日本ではコケモモと呼ばれています。
「あい」に使用しているリンゴンベリー原料は、トランス - レスベラトロールおよびアントシアニンをそれぞれ10％以上含んでいます。

スーパーフード　リンゴンベリー

お客様からのご感想

ご愛飲のお客様からたくさんのご感想をいただいています

夜の運転の心配も軽減

メガネをかけていて、目はいつも疲れています。スマホを長時間見ることも多いので、ブルーライト対策に「あい」を1日1粒飲み始めました。確かに、目の奥の疲れが違います。夜の運転の心配も軽減しました。

（30代男性）
まぶしさが減ってきたような

ぼやけとまぶしさが気になるようになり、「そろそろ老眼かなぁ…」と感じていたので、早速「あい」を試してみることに。以前は、光に対して1点が3つに見えることがあったのに、光が散乱するのが減ってきたように思います。最初は1日1粒でしたが、摂取したルテインは目に蓄積すると聞いたので、今は贅沢に1日2粒にして、効果をさらに期待しています。

（40代男性）
目の疲れと乾燥が気にならない

スマホを1日に3時間以上みている高校生の娘に、ブルーライトの影響が気になるので「あい」を勧めました。1日1粒飲み始めてからは、目の疲れと乾燥が気にならないと言っています。

（40代女性）
針穴に糸を通せます！

1日1粒飲んでいます。お裁縫の時、以前は眼鏡をかけて糸通しをしていたのに、眼鏡をかけなくても、針穴に糸が通るようになりました。

（70代女性）
飲んで2時間後に時計の針がハッキリ

デスクワークで、いつも目を酷使しています。午後2時ごろ、ふと時計を見た時に、時計の針がぼやけてみえたので、1粒飲みました。約2時間後、時計の針を見ると、くっきり4時を指しているのがみえて、即効性を感じました。

（30代男性）
かすみ目をずっと解消してくれていた

1日1粒飲んでいます。飲みはじめは大きな変化を感じられませんでした。しかし、忙しさのあまり、1ヶ月ほど飲まない日々が続くと、「あれ！？目がかすむ！？」と感じるように…。飲んでいる時は気づかなかったけれど、かすみ目をずっと解消してくれていたんだなあと飲まない日を経て、改めて実感しました。

（40代女性）

よくあるご質問

購入を検討されている方からよく頂くご質問と回答集です

どのような人が注文していますか？: 一番多いのは、目のかすみやぼやけが気になる人からのご注文です。

機能性関与成分は何ですか？: ルテイン・ゼアキサンチンです。あいには、フローラグローのルテインを100％使用しています。

あい1袋の粒数と、1日の摂取目安を教えてください。: あいは1袋30粒入りで、1日の摂取目安は1粒です。

飲み方を教えてください。: 水又は白湯などと一緒にお召し上がりください。

年齢制限などはありますか？: ございません。パソコンやスマホを日常的に使用する若年層から、目を労わりたい中高年層まで、幅広くご愛顧いただいております。

いつごろ飲むのが適していますか？: いつでも構いません。朝1粒飲み、クリアな視界で一日をスタートするのも良いですし、午後に疲れが溜まってきたところで1粒飲むのも良いでしょう。

常備薬との飲み合わせで気をつけることはありますか？: ございません。

原材料を教えてください。: あいの原材料はカプセル被膜を含め、すべて植物由来です。原材料は、シーベリー果実油、カシスエキス末（カシスエキス、デキストリン）、リンゴンベリーエキス末/加工デンプン、グリセリン、ゲル化剤（増粘多糖類）、マリーゴールド色素、コメヌカロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン（大豆由来）です。