アーデンモアの健康食品づくりは、1988年発売の「タンポポヨモギ」から始まりました。タンポポヨモギは、たんぽぽの根とよもぎの葉を長時間煮だし、抽出したエキスを顆粒に仕上げたものです。特に冷え症や女性特有のトラブルを抱える方々を応援したいという想いから作られ、発売当初より多くの女性に支持されてきました。
「一つの成分ではなく、全体を抽出する」という製品作りに関する考え方は、創業当時から現在、そしてこれからも変わることはありません。煮だし、燻製、アルコール抽出といった昔ながらの方法を用いながら、原材料の持つ特性を活かすため、粉末化やカプセル化など各々の健康食品に最も適した方法で製造しています。
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